沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
また長寿命化改修等の実施に際しては、変化する社会情勢や学校施設に求められるニーズへ対応するため、教育環境に影響を与えない範囲で多機能化・複合化の対応や防災拠点としての機能整備について関係部署と調整してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。
また長寿命化改修等の実施に際しては、変化する社会情勢や学校施設に求められるニーズへ対応するため、教育環境に影響を与えない範囲で多機能化・複合化の対応や防災拠点としての機能整備について関係部署と調整してまいります。 ○瑞慶山良一郎議長 高橋 真議員。
もう一つ、地方債、すみません、これ起債した後に、メニューを途中で変えられるのであれば、こういった防災拠点になり得るような、この緊防債に充てることのできる、もう既に起債済みの事業に対しても、精査してまた変えることが可能なのかどうかというのもお聞かせください。 ○呉屋等議長 休憩いたします。(休憩時刻 午前11時05分) ○呉屋等議長 再開いたします。(再開時刻 午前11時06分) 企画部長。
関連質問で、現在の総合体育館は災害時の防災拠点となっているかということで、よろしくお願いします。 ◎生涯学習部長(友利克君) 防災拠点施設というものと防災機能を併せ持つ施設というものを少し分けて考えていただきたいというふうに思います。
本市東部地域に防災拠点を整備する際に、東部地域から要望のある図書館機能が継承できる施設を追加すべきと考えております。東部地域の防災拠点の整備についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 総務部長。 ◎我謝勝俊総務部長 こんにちは。島田 茂議員の一般質問にお答えさせていただきます。
そういう中で防災拠点というのは絶対に早めに造って、市民の安全を守っていかなければならないと私は思っています。これは公社の事業です。公社の事業でありますけれども、コロナ禍で建設業者も大変厳しい事業運営をしていると14日の本会議で皆さん、何人かの議員が指摘しています。
④図書館整備と東部11自治会にある文化芸能の保存・継承すべく、防災拠点ともなる施設整備を提言しますが、認識と見解をお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 教育部長。 ◎島袋秀明教育部長 図書館整備についてお答えいたします。 沖縄市立図書館は、周辺地域への波及効果などを踏まえ、BCコザにてサービスを提供しているところであります。
東日本大震災以降、防災拠点の取組が重要と思われますが、災害時の避難拠点としての機能はその公園に含まれているのかお伺いいたします。 ◎建設部長(大嶺弘明君) 事業主体であります沖縄県へ確認しましたところ、宮古広域公園施設の中で公園利用者の安全確保のために一時的な避難を目的とした施設について、現在検討を行っているとのことでございます。 ◆長崎富夫君 それでは、現在の進捗状況をお伺いします。
それではあと1点、大事なのは、ここ最近は台風の被害はあまりないのですが、沖縄県はご存じのように台風が毎年のように来るので、そういった観点から防災拠点としての機能が考えられると思うのですが、その防災拠点としてはどのような役割を果たすのか。また緊急時のアナウンス態勢とかはどうなっているのかについてお伺いいたします。 ○大城秀樹議長 平得薫地域経済部長。
各支所は地域住民の最も身近な拠点施設として窓口業務や住民活動の支援、防災拠点としての機能などを中心とした業務など様々な行政サービスを提供し、日常における地域住民の暮らしを支える役割を持っていると認識しております。 ○大城秀樹議長 比嘉一文総務部長。
現在でございますけれども、市内13小中学校を防災拠点としまして防災倉庫を整備し、備蓄食2万6,500食、保存水1万3,250リットル、毛布、パーティション、段ボールベッド、その他感染症対策物品なども備蓄をしている状況でございます。
こちらは中段上になりますが、委託料の防災拠点施設設備機能強化実施設計策定業務委託料2,035万円につきましては、各公民館等に防災拠点施設として太陽光発電、LED化等に向けた実施設計費を計上しております。下段の宜野座ブロードバンド移行業務委託料67万9,000円につきましては、令和4年10月に宜野座ブロードバンドの保守が終了することから、他のキャリアへ移行するための業務委託料を計上しております。
防災力強化支援事業の具体的な取組については、防災拠点の整備と、自治体との連携を目的とした公益財団法人ブルーシーアンドグリーンランド財団の「防災拠点の設置及び災害時相互支援体制構築事業」を活用し、備蓄倉庫の設置、油圧ショベルやダンプ等の重機及び防災機材を整備し、併せて人材育成のために小型車両系建設機械の特別教育の講習や重機等の実技研修の実施、防災に関する研修や避難所開設訓練等を開催する等の取組により、
防災拠点整備関連で、備品購入費です。屋部支所で機械器具購入費、それから屋我地支所で車両購入費が上がっています。これは何を購入するのか。目的と管理の方法についてお伺いします。 ○大城秀樹議長 休憩します。
救急・消防体制につきましては、災害時に防災拠点となる消防署我如古出張所の改築事業が令和4年2月に完了いたしました。拡張した敷地及び建物に備えた訓練施設を活用し、消防職員の資質向上を図り、地域の安全・安心なまちづくりに取り組みます。
◆山里雅彦君 学校はですね、役割としては防災拠点等も担っており、安心安全な校舎の建設が重要であります。 その件について少し、これまで北部地域の池間、狩俣、今回の西辺中学校とですね、北部地域の統合、適正化の中での校舎建設である。教育委員会として、今現在そういったことに関してどのように考えているのか。教育長、短めによろしくお願いします。
役割という御質問ですけれども、まず大規模災害発生時には、宜野湾市地域防災計画の定めによりまして、市庁舎を防災拠点とする災害対策本部が設置をされます。関係機関と連携をし情報収集、災害予防及び災害応急対策を実施することとなりますけれども、市民防災室は総務対策部員としまして、災害対策本部の事務局運営、災害情報収集及び関係対策部、関係機関への連絡などが主な事務分掌となっております。
次に件名4の災害に強い学校施設の在り方についてでございますけれども、この小項目1の糸満南小学校の緊急津波避難場所としての整備についてでございますけれども、これについても何度かこの場で議論もさせていただいて、今後次年度に向けて御検討頂くというふうな答弁であったというふうに理解をしておりますけれども、やはりいま一度確認の上でこの子供たちが日常の多くを過ごし、災害時には地域の防災拠点ともなる学校の安全対策
地域レジリエンス・脱炭素化を同時実現する避難施設等への自立・分散型エネルギー設備等導入推進事業の活用に関しては、環境省大臣官房環境計画課へ問合せたところ、地域防災計画により災害時に避難施設、防災拠点、広域防災拠点として位置づけられた公共施設については、活用可能であるとのことでした。
子供たちが日中の多くの時間を過ごし、災害時には地域の防災拠点にもなる学校の安全対策、防災力の強化は最重要の課題であります。教育委員会または防災担当部署等において、子供の命を守ることを最優先に、緊急津波避難場所として整備できないかについて、検討をぜひとも急いで頂きたいことを強く要望をいたしたいと思います。
防災拠点整備事業(区域内道路等整備)4,845万4,000円について、道路の開通予定は何時か、車両規制はあるのかの質疑に対し、開通予定は、消防の完成と合わせ6月に開通を予定。車両規制については、消防から県道24号線側は仮設道路のため一部幅員も狭くなっており相互交通ができない箇所があるため、一部制限を考えているとの答弁。